個別銘柄の分析

KDDI(9433)株価分析|安定した業績+株主優待で人気の銘柄!

KDDI(9433)の株価分析。

 

3秒で分かるKDDI株まとめ↓

・業績抜群の優良銘柄

・高利回り+株主優待で人気

・売買差益なら短期が狙い目

KDDIの基礎知識

事業内容

出典:KDDI

モバイル事業と固定事業を1社で併せ持つ総合通信事業です。

・モバイル事業

au携帯電話・高速データ通信

・固定事業

FTTH・ケーブルテレビ・固定電話

 

事業割合(セグメント)

・パーソナル:82.1%

・ライフデザイン:12.2%

・ビジネス:11.2%

・グローバル:3.7%

・その他:0.7%

8割以上がパーソナルです。

*パーソナル=au携帯電話、FTTH、ケーブルTV

つまり、KDDIの主な収益源は携帯電話・ネット回線です。

 

KDDIの株価分析(現状)

株価の推移(チャート)

10年チャート

出典:Yahoo!ファイナンス

アベノミクス相場で株価は3倍に跳ね上がっています。

その後、持ち合い状態が続いていましたが、携帯料金引き下げ懸念でちょっとした調整を入れています。

 

2年チャート

出典:Yahoo!ファイナンス

2018/10/31にNTTドコモの携帯料金引き下げ報道でKDDI株も売りが殺到。

「KDDIも料金引き下げ?」

「業績が悪化するのでは?」

不安材料が株価の暴落につながったというワケです。

結局は値下げになりませんでしたが、今後はどうか分かりません。

また、大型銘柄は業績だけでなく地合いも見ていく必要があります。

 

参考指標

株価:2893.5円

PER:10.96%

PBR:1.62%

配当利回り:3.80%

自己資本比率:57.07%

ROE:15.52%

EPS:264.12

*2019/9/18のデータ

指標:問題なし

財務状態:問題なし

 

営業利益の推移

2015年:6,657億円

2016年:8,325億円

2017年:9,129億円

2018年:9,627億円

2019年:1兆137億円(過去最高)

2020年:1兆200億円(会社予想)

1兆円レベルの安定した利益を上げています。

スマホ料金が引き下げられると減益は必至ですが、今のところは大丈夫ですね。

 

株主優待

権利月:3月(年1回)

株数や保有期間によって、相当のカタログギフトがもらえます。

出典:KDDI

配当+カタログギフトがもらえるので結構人気があるようです。

 

まとめ

KDDIは業績が安定した優良銘柄です。

ただ、今後KDDI株が上昇するためには「地合い」が必要です。

*日経平均全体の上昇が条件です。

そこを考えると、やはり長期投資は遠慮しておきたい場面です。

逆にリバウンド等の短期投資であれば安定した土壌で投資できるのでおすすめですね。