個別銘柄の分析

ANAホールディングス(9202)株価分析|航空業界の今後を予想します!

ANAホールディングス(9202)の株価分析

 

まずは結論から

▼ANA株まとめ▼

・コロナショックで株価低迷中

・投資チャンスではある

・今後の展開次第では危険性大

・バクチ性は高め

・ムリする必要はないと思う

それでは詳しく見ていきましょう。

ANAホールディングスの基礎知識

事業内容

航空業がメイン

国内線・国際線ともに首位で、LCCのピーチが傘下にあります。

 

ANAホールディングスの株価分析(現状)

株価の推移(チャート)

10年チャート出典:Yahoo!ファイナンス

アベノミクス相場(2013年~)で2倍に上昇した株価はコロナショックで大暴落。

オリンピック銘柄として期待されていましたが、状況は一変したようです。

*投資の神様と言われているウォーレン・バフェット氏が航空会社を全株手放したという報道もあります。

(航空業界の)今後の展開が絶望視されているため、逆張りに成功したら利益になるかもしれませんが、危険度はかなり高めです。

航空会社がなくなるとは考えにくいですが・・。

 

2年チャート出典:Yahoo!ファイナンス

小さめのリバウンドは入っていますが、上昇圧はとても弱い気がします。

今後、日経全体が下げ始めた時には更なる下げが来るかもしれません。

短期的にはエントリーチャンスに見えますが、アフターコロナ世界次第では危険なポイント(ワナ)かもしれません。

 

参考指標

株価:2,270円

PER:27.46倍

PBR:0.74倍

配当利回り:–%

自己資本比率:41.4%

ROE:2.56%

EPS:82.66円

*2020/5/4のデータ

指標的には問題なし

株価指標・財務状態は問題ありません。

 

売上高の推移

2016年:1兆7,911億円

2017年:1兆7,652億円

2018年:1兆9,717億円

2019年:2兆583億円

2020年:1兆9,742億円

 

当期利益の推移

2016年:781億円

2017年:988億円

2018年:1,438億円

2019年:1,107億円

2020年:276億円

2020年の利益が激減しています。

現状が長引いて利益が回復しないようなら株価もジワジワ下げていくでしょう。

 

まとめ: ANAホールディングスの株価予想(今後)

投資長の見解

エントリータイミングではある。

しかし、バクチ性はかなり高め!

 

今後の展開が絶望視されているだけに絶好の投入ポイントでもあります。

*多くの市場参加者がビビッて引いている場面は投資チャンスです。逆に大勢の人が買いまくって株価が高騰している場面はかなり危険です。

すべてはアフターコロナ世界の状況次第ということになりますね。

果たしてソフトバンクのようなV字回復は見られるのでしょうか・・。

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