日常生活

進撃の巨人29巻|リヴァイ兵長の敗北から学ぶ危機管理の極意とは?

とても残念なことですが、進撃の巨人29巻にてリヴァイ兵長は負けてしまいました。

どう見てもこの漫画の主人公は兵長でした。

ですから、危機的な状況になっても絶対に負けないとタカをくくっていましたが、どうやら認識が甘かったようです。

この番組とは違ったようです。

*この方が負けた場面は見たことがありません。

それはさておき、なぜ兵長はやられてしまったのか?

マンガを読んでいて気付いたことがあるので記事にしたいと思います。

兵長のミスとは?

第28巻で兵長は致命的なミスをしており、結果的にそれが敗北につながっています。

そのミスとは「敵に選択の余地を与えてしまったこと」です。

読んだ人は分かると思いますが、彼は一撃必殺級の「雷槍の起爆権」を敵に与えています。

おそらく「絶対に起爆することはない」と無意識下で決め付けたのでしょう。

しかし、後がない状態の敵はやけくそになり雷槍を起爆。

結果、兵長はやられてしまったのです。

 

兵長の敗北からの学び

ザコ兵士とは違う百戦錬磨の兵長でも致命的なミスをすることが分かりました。

これは命の次に大切な資金のやり取りをする「相場」でも同じことがいえます。

・想定の範囲外

これは脅威以外の何物でもなく、無敵の兵長でさえも対応できないのです。

 

投資にどう生かす?

相場はある意味「戦場」であり、いつ何が起きるか分かりません。

想定の範囲外

私もこれまでに何度も喰らいましたが、運よくまだ生き残っています。

それはもちろん一撃必殺級の雷槍を喰らわなかったからです。

*相場では小さなダメージは避けられません(何度も喰らっています)

そこで、ここでは今後の戒めも兼ねて一撃必殺を避けるために「絶対に守るべき3つの鉄則」を記します。

 

①信用制度は使わない

これは下手をすると一撃で借金漬けになる危険性を持っています。

FXでのスイスフラン事件は記憶に新しいと思いますが、株でも「信用全力→倒産」の確率も0ではありません。

また、市場の大暴落発生時には信用制度は一発退場の脅威です。

*リーマンショックでは信用制度を使っていた多くの投資家が退場しました。

このように信用制度は百害あって一利なしです。

別記事にある「例外的な場面」以外は絶対に使わないようにしましょう。

*例外的に信用制度を使って良い場合は以下記事参照

【株式投資】例外的に信用取引を使っても良い4つの場面とは?「投資家が守るべき鉄則」では信用取引を使わないようにといいました。 https://heishicho.net/%e6%a0%aa%e...

 

②分散投資の徹底

一撃終了を避けるための基本は分散投資ですが、その効果は2つあります。

・リスク管理

・メンタル強化

 

【リスク管理】

集中投資は上手くいけば資金が急増しますが、投資の基本は「儲けることより損しないこと」です。

資金を分散することで自然とリスク管理できるのです。

 

【メンタル強化】

また、分散投資(全資金量に対して少額を投資すること)で損小利大を実現しやすくなります。

これは「1銘柄の値動きをそこまで気にしなくなる」からです。

値動きに心が動かされなくなれば「合理的な行動」、つまり損小利大が実現できます。

分散投資には精神的な安定効果(メンタル強化)もあるので、良い結果を継続できますよ。

 

③迅速な損切り

損切りは株式投資で最も重要なテクニックの1つです。

ただし、損切りは早ければ何でもいいわけではありません。

意味なく資金をリスクにさらしている状態をカットするのが「損切り」です。

ポジションを持つ意味がないならサッサと損切りしてCP(現金)にしておきましょう。

 

まとめ

百戦錬磨の兵長ですら想定外に巻き込まれてしまう以上、想定外を100%防ぐことは不可能です。

リスクの取り方は投資家次第ですが、相場に臨むときには常に29巻の内容を念頭におき資金管理を徹底しましょう。

*投資家が絶対に守るべきルールは以下記事参照

【株式投資】投資家が絶対に守るべき8つのルールとは?株式投資は人生を賭けた壮大なプロジェクトです。 ・投資に成功:天国 ・投資に失敗:地獄 長い投資家人生の中ではそれなりの試...