株の基礎知識

スイングトレードの買い時|「底練り」という激アツサインを見逃すな!

私はそこまでテクニカル分析を重視(信用)していません。

しかし、「底練り」というテクニカルサインは激アツの状態だと思います。

ということで、この記事では「底練り」について解説します。

底練りとは?

底練りとはローソク足が作り出すテクニカルチャート上の「形」です。*オリックス(8591)の日足チャート

つまり、株価が急落した後の「もみ合い状態」のことです。

高乖離状態で出現するこのような「持ち合い状態」を「底練り」と呼びます。

 

仕掛けるときの注意点

底練りで仕掛けるときには次のことを意識しましょう。

・絶対のサインではない

・ピンポイントで底を狙わない

・数日~数週間は上下動する

 

絶対のサインではない

底練りの後は株価が上昇する確率が高いですが、確率は100%ではありません。

当然ハズレることも想定したうえでの仕掛けが必要になります。

 

ピンポイントで底を狙わない

株価の底をピンポイントで当てることは不可能です。

資金の入れ方は「うねり取り」で解説した「建玉操作」を使いましょう。

*建玉操作については以下記事参照

相場師朗の「うねり取り」とは?やり方・学び方を徹底解説します。私は2015年に相場先生の動画教材7Step株式投資メソッドを買いました。 *この教材は「うねり取り」という株式投資の手法を動画で...

このような逆張りのポイントは「下げているときに買いを入れること」です。

上昇する銘柄を買うのは「追っかけ商い」というミストレードです。

 

数日~数週間は上下動する

自分がエントリーしたらすぐに上昇するなど「都合の良いこと」は起きません。

底練りはもみ合い状態ですから、数日~数週間は上下動を繰り返します。

この期間に不安になって振り落とされないように注意しましょう。

 

仕掛けるタイミング

チャート形や乖離率などから総合的に判断して玉を配置します。

この辺はどうしても「感覚」になるので場数を踏むしかありません。平均約定値が底練り全体の半分以下に設定できれば上出来です。

リアルタイムで仕込むのはそれなりの経験が必要ですよ。

底練りチャートを見ながらのイメージトレーニングも大切です。

 

まとめ

底練りは熱いテクニカルサインですが絶対の指標ではありません。

あくまでスイングトレードの買いタイミングを測る一つの目安と考えましょう。