【株式投資初心者がすべき勉強法】

株式投資に入門したばかりの初心者が5%の勝ち組に入るために何をどのように勉強すべきなのか分かっているでしょうか?

 

 

何をすべきなのか分からないまま、「何となく」投資を開始すると、完全な暗中模索状態となってしまい、いつまで経っても結果が伴いません。

 

 

進むべき方向さえも分からないまま相場を彷徨うことになり、それはまるで樹海に足を踏み入れた迷い人。

 

ここでは、樹海に迷い込むことがないように、勝ち組への最短経路を示しておきます。

 

 

 

【最初に強い手法を仕入れる】

はじめに言っておくと、投資で勝ち組に入ることは、初心者が考えているほど簡単ではありません。

 

 

あなたがこれから相場に参加するのであれば、安定して勝てるようになるまで試行錯誤の日々が続くことを覚悟する必要があります。

 

 

魔法のような方法があって、それさえ知ればいつでも大金が稼げるなんてことはありません。

 

投資とは地味な作業の積み重ねです。

 

強い手法は確かにありますが、身に付けるまでは多少の鍛錬が必要であることもまた事実です。

 

【学ぶとは真似ること】

これから投資手法の勉強をはじめるにあたって非常に重要なことがあり、それは学ぶことの意味をまず理解するということです。

 

 

 

「学ぶ」とは「真似ぶ」、つまり何かのマネをするとを語源としています。

 

 

誰かの真似をすることにマイナスイメージをもっている人がいるかもしれませんが、何もないところからオリジナル手法を作り出そうとしてはいけません。

 

 

人は先人の知恵を学ぶことによって急速に進化してきました

 

 

株式投資で利益を上げ続けるという目標を達成するために最も重要なことは、その分野で実績を持つプロフェッショナルから強力な方法(手法)を学ぶことです

 

 

学び、実戦経験を積んでいく過程での試行錯誤はあるでしょうが、我流ではいつまで経っても結果が出ません。

 

 

この事実にいかに早く気付き、正しい方法をもって投資経験を積んでいくかにより、あなたの未来は大きく変わります。

 

 

我流投資家がいつまで経っても勝てないのは学ぶことの本当の意味を知らないからです。

 

 

したがって、もしあなたが全く何も知らない状態であれば、真っ先に強力な投資手法を仕入れることです。

 

 

それも、すでに有効性が立証されている手法である必要があります。

 

 

その理由は前にも述べましたが、強力な手法を自分で編み出すことはほぼ不可能であり、「何となく」投資しても勝ち続けることはできないからです。

 

 

 

【手法との相性も考慮せよ】

ただ、問題になってくるのが、強力な手法は1つではなく、いくつか存在しているということです。

 

 

人によって性格、考え方が異なるため、あなたと相性が良い手法がどれなのかすぐには分かりません。

 

 

手法との相性が悪いと成績は振るいませんが、相性抜群の手法を身に付けると最高のパフォーマンスを発揮することができます。

 

 

ではどうすれば手法との相性が分かるのでしょうか?

 

 

これは基本的に、あなた自身で試行錯誤する以外に手がありません。

 

 

何度もヒドイ目に遭い、失敗もするでしょう。

 

 

相場の荒波は初心者が簡単に乗りこなせるほど甘くはありません。

 

ですが、これから巨人の巣窟(相場)に足を踏み入れ、利益を出そうという者が、何の危険も冒さず、何の犠牲も払いたくありませんとは言わないでしょう?

 

 

兵士長「だったら覚悟を決めろ!」ということにはなります。

 

 

ただ、試行錯誤にもやり方というものがあり、手法との相性を考える前提とすべきことは主に次の2つです。

 

 

①実績がある者から学ぶ

②その手法の再現性が高いのか考える

 

 

まず「①実績があるものから学ぶ」は当然のこととして、問題は「②手法の再現性」の問題です。

 

 

 

再現性とは何のことか分かるでしょうか?

 

宝くじで1等を引き当てる方法の再現性は限りなく0に近く、1等の当選者(実績ある者)から聞いた話をあなたは再現できません。

 

 

これは当然理解できるでしょうが、問題はネット上にあふれる華やかな話についてです。

 

 

100万円を数年で1億円にしました系の話はネット上にあふれており、ここだけ切り取って見れば、「いったいどんな手法なんだろう?」と興味を引かれもしますが、実はここが落とし穴となっていることがあります。

まず、話自体が本当かどうか分からない上、もし本当だったとしてもその手法に再現性があるのかどうか分からないからです。

 

 

再現性がない方法であれば、1人の成功者の裏に数万人以上の犠牲者を伴う、いわば宝くじ的な手法である可能性が高いのです。

 

 

数万人に1人の成功者では再現性がかなり低く、それは強い手法というよりは運または天才による仕業です。

 

 

天才にしかできないような方法を学んでも時間のムダであり、それには再現性の問題が大きく絡んでいます。

 

 

少なくとも2に1人、または3人に1人くらいの再現性は欲しいところです。

 

 

以上の2点をベースに試行錯誤し、あなたと手法との相性を考えていけば効率良く投資技術を身に付けることができます。

 

 

 

【まとめ】

最後に論点をまとめておくと、学ぶとは誰かのマネをするところから始まることを知り、実績ある指導者から再現性のある手法を教えてもらうことが必要です。

 

我流やセンスで相場に臨むといつまで経っても結果が伴わないことも併せて理解しておきましょう。