株式投資の全体像(5Step)は理解できたでしょうか?

 

もしあなたが、「株式投資でどうやって資産を作ればいいの?」と思っている場合はまず以下記事を読んでみてください↓

株式投資の始め方!成功者に学ぶ正しい資産作りの極意を5Stepで解説

 

 

このページで解説するのは、株式投資で「儲かる仕組み」&「儲けるための考え方」です。

 

ちなみにここでいう「儲け」とは目先の儲けではなく、「資産を作る」ことを意味しています。

 

 

つまり、「ギャンブルで一発当てて会社を辞めるぞ!」的な発想ではなく、「不労所得を生み出してくれる資産を育てるぞ!」ということを意味しています。

 

では、どうすれば株で資産が作れるのでしょうか?

 

まずは多くの人が勘違いしやすい基本事項から説明していきます。

資産作りの真実

ここStep1では株式投資で資産を作るための「考え方」をお伝えします。

*具体的な投資手法はStep3で解説しています。

 

 

投資目的は人それぞれですが、ここで解説する「投資」とは「確実に資産を作ること」であり、決してギャンブルゲームを推奨するものではありません。

 

 

したがって、当サイトで紹介している資産作りの方法はかなり「現実的な方法」になります。

 

現実的な方法とは分かりやすく表現すると「カメのような戦法」のことです↓

目先の資金急増を狙ってギャンブル的な「投機行動」を取るのではなく、極めて安全性の高い「投資行動」を継続する方法です。

 

 

なぜカメになる必要があるのか?

 

 

その理由は、ギャンブル行為では資産を育てることができないからです。

 

 

ネット上には「〇〇するだけで大儲け!?」のような文言が飛び交っていますが、幻想を見るのか現実を見るのかはあなた次第です。

 

 

現実とはもちろん堅実な投資行動のこと。

そして幻想とは資金急増を狙ったギャンブルのことですよ。

 

 

現実を見る者にはそれなりの、そして幻想を見た者にはそれなりの「結果」が待っています。

 

ただ、ここで気を付けるべきは「投資とギャンブルは紙一重」ということ。

 

株式投資に限らずその他の「投資」と呼ばれているものは、考え方次第では投資にもギャンブルにもなる性質を持っています。

 

 

現に株式投資は「投資」と呼ばれていますが、実際に株で勝てる人はわずか5%といわれています。

 

なぜこのような結果になるのでしょうか?

 

 

その理由は、9割以上の人が投資ではなく「ギャンブル」をしているからです。

 

 

目先の利益欲しさに相場でギャンブル的な投機行動を取れば、ギャンブラーにふさわしい結果を引き寄せてしまいます。

 

しかし、あなたが資産作りを目的としてカメのような「投資行動」を継続すれば、相場はそれなりの結果を返してくれます。

 

 

「でも、早くお金を増やしたいんだ!」

「早く資産を作って会社を辞めたいんだ!」

と思うかもしれません。

 

 

その気持ちは私もよく分かります。

 

しかし、「ローマは1日にして成らず」という格言があるように、短期間で大事を成すことはできません。

 

 

あの人も次のように言っています。

夢をつかむことというのは一気にはできません。

小さなことを積み重ねることで、いつの日か、信じられないような力を出せるようになっていきます。

引用:夢をつかむ

 

 

成功するとはそういうことなのです。

 

夢を叶えるためには「現実的な行動」を継続する必要があるのです。

 

 

資産は短期間で作れるものではありません。

 

短期間に急増したかに見えるお金は消えていくのも早いという性質をもっています。

 

ですから、たとえそれがカメのようなスピードであっても、小さな「投資行動」を積み重ねることが必要なのです。

 

 

株式投資とは?その仕組みを解説!

株式投資の始め方(5Step)の中でも説明しましたが、株式投資で儲けるための方法は主に2つあります。

 

1.売買差益

2.配当金

 

「売買差益」とは安く買って高く売ることで出る儲け。

「配当金」とは現物株を持っているだけでもらえるお金。

 

このように説明したかと思います。

 

さらには、売買差益と配当金それぞれのメリット・デメリットについても了解済みですよね?

 

 

では、この2種類の儲け方をどのように使うのか?

 

ここが資産作りの本質となる「投資手法」の部分になります。

 

 

手法の詳細はStep3にまとめていますが、実は「その方法」だけを知っても使いものになりません。

なぜなら投資手法を使うためには、まずは手法を支えている「考え方」の部分を理解することが必要だからです。

 

そういうわけで、具体的な手法の説明に入る前に、まずは資産作りの「考え方」を知るところからスタートしましょう!

 

 

株式投資の仕組み

株式投資で資産を作るためには現金を株式の形に換える必要があります。

 

手持ちの「現金」→「株式」とすることで資産は育っていきます。

 

 

その理由は、現物株は現金にはない「お金を生み出す力」を持っているからです。

 

ただ単に現金or銀行預金を持っているだけではお金は増えないことはご存知のとおりですよね?

 

 

そして、この「現金と株式の交換」をするために必要な存在が「証券会社&証券口座」ということもOKですね。

 

その理由は、証券会社に取引を仲介してもらう必要があるからでした。

 

つまり、将来あなたの資産となる「金のなる木」は証券会社を通して仕入れることになります。

 

 

はじめは小さな苗木ですが、大切に育てることで将来あなたに恩返しをしてくれるということです。

 

このような大木に成長させるためには「知識」が必要ですから、まずは株式投資の種類(ルール)について学んでいきましょう。

 

 

株式投資の種類

ひとくちに「株式投資」といっても、その種類は様々です。

 

株式投資の種類には以下のようなものがあります。

 

株式投資の種類

・現物株取引

・信用取引

・IPO(新規公開株)

・PO(公募・売り出し)

・ミニ株

・単元未満株

・るいとう(株式累積投資)

 

株式投資には様々な種類がありますが、その種類ごとに「ルール」が決まっています。

ルールとは、例えば「信用買いで買った株は6ヶ月以内に決済(返却)しなければならない」などの「決まりごと」です。

 

ルールを無視して資産を育てることはできないので、まずは最低限の決まりを知る必要があります。

ただ、資産を作るためには最終的には株式投資の基本である「現物株」を持つことが必要になります。

その理由は、不労所得を生み出してくれるのは「現物株」だからです。

信用制度で買った株をもっていても配当金はもらえないので注意が必要です。

 

 

「じゃあ信用制度は必要ないの?」と思うかもしれません。

 

しかし、ルールには「うまい使い方」というものがあるので、上手に活用することで資産増築のスピードを早めることができるのです。

 

 

たとえるなら、信用制度は植物の栄養剤のようなものです。

信用制度を「スパイス」のように活用することで、現物株の成長速度を早めることができるのです。

 

 

ただし、このような栄養剤、つまり信用制度を乱用すると植物は枯れてしまうので、正しい使い方を学ぶ必要があります。

*資産作りではレバレッジを効かせて資金急増を狙ったりはしません。

AボーイAボーイ

信用全力で買いを入れるんじゃないの?

兵士長兵士長

それは投資ではなくバクチだ!

信用買い・空売りの方法といった「信用制度の使い方」についてもStep3で詳しく解説しています。

 

 

株式投資の準備物は?

それでは、資産を育てるための必要物品について説明します。

 

 

株を育てるのに必要なもの、それは「スマホ1台」です。

 

 

「えっ!それだけでいいの?」と思うかもしれませんが、スマホだけでOKです!

 

ちなみにパソコンユーザーであれば、パソコンは1台あれば十分です。

 

 

あなたが行うのはマネーゲームではなく「投資」ですから、次のような設備は必要ありません。

AボーイAボーイ

このお兄さん強そうだけど大丈夫かな?

兵士長兵士長

このおっさんと戦うことはないから大丈夫だ!

「こんな人がいるのにスマホ1台で大丈夫?」と思うかもしれません。

 

しかし、資産作りの過程でこのようなデイトレーダーと戦いになることはありませんので心配は無用です。

 

 

「なんで戦わなくて済むの?」と思う人のためにその理由を一言で説明すると、「時間軸の違う者どうしは競争にならないから」です。

 

 

これを「相場のすみ分け」と呼んでいます。

 

 

さて、資産作りが目的のあなたはスマホorパソコンが1台準備できればOKです。

次は実際に株を買う流れを説明します。

 

 

株式投資のやり方・始め方は?

株を購入するまではカンタンな3段階です。

 

①証券口座を開設する

②口座に資金を入れる

③株を購入する

 

*株の売買タイミングや銘柄の選び方などの知識はStep3で詳しく解説しています。

 

ギャンブルではなく「資産運用」であれば、投資初心者であっても勝率を100%に近似することができますよ!

 

 

次は、意外と意識できていない「投資スタイル」について説明していきます。

 

 

株式投資のスタイルを知ろう!

投資スタイルは時間軸や扱う銘柄の違いによって様々なスタイルがあります。

投資スタイル?

・スキャルピング

・デイトレード

・スイングトレード

・中期投資

・長期投資

・IPO投資

このように様々な名前が付いていますが、実際の投資スタイルは次の2つだけです。

 

①マネーゲーム

②資産運用

 

ここはギャンブルと投資を分ける重要な考え方になるので、もう少し詳しく説明します。

【種類1】マネーゲーム

マネーゲームの勝者は資金を急増することができますが、実際には生存確率が極めて低いギャンブルゲームです。

マネーゲームで生き残るのはごく一部の天才だけなので、株式相場で資産運用をするのであればマネーゲームと関わるのはやめましょう。

*厳密には、天才はギャンブルをしているのではなく「考えて」戦っています。

 

【種類2】資産運用

株式投資で確実に資産を構築するための投資スタイルであり、「資産運用」における勝率であれば100%に近似することができます。

絶対に負けないロジック(理論)をベースに強力な投資手法を用いることで、堅実な資産運用を行うことができます。

*当サイトで紹介している投資手法はこの「資産運用」タイプです。

 

 

株式投資でお金を稼ぐ方法は?

お金を貯めることや資産を作ることに関しては最も誤解しやすく、多くの人はその間違った考え方のせいで望まない結果を引き寄せてしまいます。

 

 

貯金を含めた「資産」を作るためにはどのようにすれば良いのでしょうか?

 

まずはお金が貯まる原理原則を理解しましょう。

 

 

ギャンブルではなく投資をする

株式投資で稼ぎ続けるために最も重要なことは、「一切のギャンブルを排除して、投資行動を継続すること」です。

 

 

「でも、ギャンブルと投資って何が違うの?」と思うかもしれません。

 

 

たしかにギャンブルと投資は紙一重・表裏一体の部分があるのは事実です。

 

 

一見ギャンブル的に思える「パチンコ」でさえ、考え方によっては投資になります。

JKミカJKミカ

えっ、パチンコも投資の仲間になるの?

兵士長兵士長

考え方次第では投資ともいえるな。

 

では何がギャンブルと投資を分けているのか?

 

 

ギャンブル行為と投資行動の最大の違いは「再現性」です。

 

 

ギャンブルとは丁半バクチのように「運」の要素が大きく、勝率や再現性が極めて低い投機行動のことです。

 

 

考えて冷静に戦うパチプロはお金を増やしますが、感情まかせになると高確率でお金は減ってしまうのです。

18歳の頃、初めてパチンコを打った時の私がまさにこのような状態でした・・・(涙)

 

 

それに対し、投資とは絶対に勝てるロジックの上に売買行動を取ることであり、高い再現性を持って何度でも利益を上げ続けることができます。

 

 

投資行動をパチンコで表現すると次のようになります。

同じようにパチンコを打っていても、それがギャンブルなのか投資なのかは紙一重(考え方次第)ということです。

*この場合、パチンコ台の内部構造についての知識が必要です。

 

 

実は株式投資において勝ち組と負け組を分けているのは、この「ギャンブルをするのか?投資をするのか?」という部分です。

 

 

ギャンブルで一時的に増えたお金はいずれ消えてしまいますが、理論(ロジック)に基づいた投資行動を継続していれば「資産」は安定して増えていきます。

このように損益記録が右肩上がりになっていれば、投資戦略がうまく機能していることを表しています。

 

 

資産の育ち方を観察する客観的な指標が「損益記録」なので、株で資産を育てる時は必ず記録をとって資産の成長を確認しましょう。

 

 

以上、ここでは株式投資で「資産」を育てるためには、ギャンブルを卒業して一貫した「投資行動」を取ることが必要だということでした。

 

何の根拠もない行動は「ギャンブル」に分類されるので注意してくださいね。

 

 

それでは次に、株を育てるために必要な「知識」について説明します。

 

 

正しい知識を身に付けること

資産の育成に必要不可欠なのが、「正しい知識」です。

 

 

たとえば見事な盆栽を作り上げるためには専門的な知識が必要ですよね。

植物の構造、枝の剪定方法、温度管理、土についてなど様々な知識を必要とします。

 

 

これは株を育てる時も同じです。

 

 

金のなる木(資産)にも「育て方」というものがあります。

 

 

つまり資産作りのためには、まずはその方法(正しい知識)をインプットして、学んだ方法をベースに相場で投資経験を積んでいく必要があります。

 

 

ちょっと難しそうに聞こえるかもしれませんが、これは車の運転と同じです。

運転経験がない人がいきなり車道で「我流運転」をするとおそらく事故を起こします。

 

ですから普通は交通ルールをしっかり学び、教習所で練習を積んでから車道に出ますよね?

 

 

この手順を踏むことで、全くの運転初心者でも事故ることなく安全運転できるようになるのです。

車の運転と同じように、資産を育てるときにも正しい知識と反復練習が必要になります。

 

無免許状態で株式相場に資金を投げ込むと高い確率で元本割れを起こしますので、基本をしっかりと学習しましょう。

 

 

投資経験を積み、あなた自身が成長すること

初心者ドライバーの運転はどこか不安定ですが、経験を積んだベテランドライバーはスムーズに運転することができます。

 

 

これは長年の経験が大きく反映されています。

 

ベテランドライバーは多くのヒヤリハットを経験しながらも、運転の基本を何度も反復したことで安定した運転ができるのです。

 

 

株式投資もこれと同じで、基本に忠実な投資行動を反復することで安定した資産運用ができるようになります。

 

 

ここでは車の運転を例に挙げましたが、その他のことでも同じで、「我流で何となく」では経験につながりません。

 

 

結果につながるエビデンス(根拠)に基づいた行動を反復して経験を積み、その中で技を磨いていくことが成功へとつながるのです。

 

株式投資家は株式投資のプロですから、明確な目的と根拠ある行動を積み上げていきましょう。

 

 

安全に経験を積む方法

ここまでの解説で、株式投資で資産を育てる考え方が分かったことと思います。

 

あとはStep3で投資手法を学んで実行すれば良いのですが、最後に1つだけ「厄介な問題」が残されています。

 

それは人間に備わっている本能であり、投資にとって天敵となる存在。

 

何だか分かるでしょうか?

 

 

それは、「感情」です。

 

 

人は感情をもっているため、正しい方法を学んでも理論通りに実行できないのです。

とくに投資行動を邪魔する感情は「欲」「恐怖」の2つです。

 

つまり、資産を育てるためには欲&恐怖という2つの感情の介入を防ぐ必要があるのです。

 

感情ではなく「理性」で投資行動をとることが資産作りの必要条件なのです。

 

 

ではどうすれば感情と無縁の境地で投資行動をとることができるのか?

 

まずは負け組の行動パターンを見ることで感情の動きを学んでいきましょう。

 

 

負け組の行動パターンを知る

投資初心者が負ける原因は「無戦略な感情行動」であり、その行動パターンは極めて単純です。

 

①儲けたい(欲)

②資金の一括投入

③株価下落

④含み損にビックリ!(恐怖)

⑤損切り

⑥損失確定

 

ほとんどの初心者はこの流れで資金を失っていきます。

 

投資目的が曖昧ですから投資戦略もなく、ただ漠然と「儲けたい!」という「欲」から行動しますが、いざポジションを持つと株価が気になります。

 

 

その結果、含み益なら安心するのですが、含み損を抱えると憂鬱になってしまいます。

そして許容量を超えた含み損に耐え切れず「損切り」を行い、損失を確定させるのです。

 

 

つまり、負け組は欲によって株を買い、恐怖によって損失を確定させるのです。

 

 

このように人は「感情」によって動かされる性質があるため、正しい方法を「ただ知っている」だけではうまく手法を使うことができないのです。

 

 

では、感情に支配されず理性的に投資行動を継続する方法とは何か?

 

その方法を説明していきます。

 

 

負けないためには?

株で負ける人は感情に支配されてしまい、最終的に損切りに追い込まれることを説明しました。

 

損切りとは保有中の株を手放して損失を確定させる行為ですから、これをやると資産は消えてしまいます。

 

 

投資書籍の中では「損切り=良いこと」のようにいわれていますが、資産作りにおいて損切りは最悪の行動です。

 

 

それはたとえるならば、出ている含み損の分だけ費用をかけて金のなる木を切り倒す行為に他なりません。

現物株は配当金を生み出してくれる資産ですから、たとえ含み損が出ていても放置しておけば何の問題もありません。

 

しかし、感情に支配された人は理性的な行動がとれなくなり、まさに「感情のままに」行動してしまうのです。

 

 

株式投資で負ける最大の原因は「損切り」ですから、負けないためには損切りを回避することが何よりも必要になります。

*投資本に書かれている「損切りしろ!」はマネーゲームにおけるアドバイスです。

 

 

株式投資では損切り以外で資金を大きく減らすことはできないので、損切りさえしなければ負けることはありません。

 

ただ、投資に関する知識や経験が乏しい初心者はどのように振る舞えば損切りを回避できるのか分かっていません。

 

さらには投資戦略だけでなく、「どれくらいの額を投入すると感情に支配されてしまうのか?」という「自分の反応」も理解できていないのです。

 

 

このように無防備な状態で相場と関わると、簡単に欲や恐怖といった感情に振り回され、損切りに追い込まれてしまいます。

*もしくは資金が塩漬け状態になり、身動きが取れなくなってしまいます。

 

 

ここでは損切りをしない方法を説明するので、まずは損切りに追い込まれてしまう原因を理解するところからはじめましょう。

 

 

損切り(or塩漬け)になる原因は主に次の3つです。

 

①含み損に耐えられない

②信用制度の乱用による強制決済

③投資資金の一括投入

 

これらの問題を解決することで負けない投資を行うことができます。

 

そしてここで紹介する初心者向けの投資法はこれらすべての問題を解決し、かつ初心者でも安全・安心な投資手法です。

 

 

投資初心者でもOK!安全な投資法とは?

勝つ=負けない投資法とは、つまり負ける原因の反対を行えば良いのです。

 

①含み損に耐えられない

→含み損を見ても平気(平常心でいられる)

 

②信用制度の乱用による強制決済

→現物のみで運用

*株式投資は有限責任ですから現物であれば投資金以上の損失を被ることはなく、強制決済もありません。

 

③投資資金の一括投入

→完全なる余剰資金での運用

 

 

①~③を踏まえた初心者向きの投資手法を「少額積立投資法」と言います。

*これは初心者が相場に慣れるための方法です。

 

具体的には月に3,000円~5,000円ずつ積み立てるように投資額を増やしていくというものです。

 

 

一見単純に思えますが、投資の本質は「リスクのコントロール」であり、この投資方法であれば初心者でも簡単にリスクコントロールができてしまいます。

 

 

少額積立であれば、負ける原因をすべて回避することができるのです。

 

 

①含み損が出ても大丈夫!

初月の投資金額は3,000円ですから、もし暴落が発生して株価が半分になっても含み損は1,500円です。

 

みんなが嫌う含み損ですが、小さな額なら恐怖心も起きないのでそのまま放置することができます。

 

資産構築型の投資法では含み損は放置するのが基本です。

*厳密には含み損はコントロールしながら、利益のみを確定し続けます。

 

毎月少額をコツコツ積み立てることで、含み損への耐性を徐々につけることができます。

 

 

②余力内の運用なので強制決済なし

信用制度は使わず、現物のみの運用ですから強制決済はありません。

 

1ヶ月目:3,000円

2ヶ月目:6,000円

3ヶ月目:9,000円

・・・

12ヶ月目:36,000円

 

1年かけて徐々に投資することへの耐性をつけることで感情に動かされることがなくなります。

*1年で36000円コースが少ないなら、月々5,000円の積み立てコースや1万円の積み立てを行えばOK!

 

 

③分割売買は投資の基本!

さらには、毎月3,000円ずつ投資していくので全資金を塩漬けてしまうことはありません。

 

 

この投資法最大のメリットは感情とは無縁の境地で投資行動を継続できるところにあります。

 

少額で運用することで欲も恐怖も消し去ることができるというわけです。

 

 

そして、この手法は私が適当に思いついたものではなく、すでに4000人の成功者がいることが実証されています↓

貯金0円の人が8年で1,000万以上の貯蓄に成功したり、その他多くの人たちがこの手法で成功しています。

*まさか1,000万円が2~3ヶ月で貯まるとは思ってないでしょう?

 

その最大の理由は、感情から解放されていることです。

 

 

負け組は一気に大金を狙って無茶なギャンブル行動を取ることでお金を失います。

*これは無戦略&感情による行動です。

 

しかし、このコツコツ積立型の投資法では欲や恐怖に支配されることなく無理なく投資行動を継続することができるので、知らない間に資産が構築されていきます。

 

 

実はお金とは行動習慣が変わることによって「知らない間に」貯まっていくものなのです。

 

そして、その行動習慣が継続することで資産が育っていくのです。

 

 

実に単純な仕組みなのですが、一攫千金思想にハマっていると「この事実」に気付きにくいのです。

 

 

それでは次に「具体的な積立投資方法」を解説します。

 

自分で売買タイミングを測る「裁量売買」が難しい場合はまずはじめに自動積立設定にして毎日定額ずつ積み立てることで投資に対する慣れを養うと良いでしょう。

*毎日積み立てるのは価格変動のリスクを抑えるためです。

**裁量売買の方法はStep3で詳しく解説しています。

 

 

まずは1日100円ずつ、1ヶ月で3,000円ずつ積立投資する方法を説明します。

「月3,000円じゃ何もかわらないよ・・」と思うかもしれません。

 

しかし、先程もお伝えしたように、小さな行動を継続することがやがて大きな結果につながるのです。

 

 

100万円とは1万円の集まりであり、1万円とは1,000円の集まりです。

そして1,000円は100円の集まりであることを忘れてはいけません。

 

 

資産作りは魔法ではなく「現実」の積み重ねなのです。

 

 

SBI証券の自動積立機能を使えば、毎日100円ずつ積み立て投資することができます。

 

投資への慣れを養うために活用できる便利機能を紹介します。

 

 

具体的な行動手順

コツコツ積立投資法の概要は次のようになります。

*具体的な手順は後述。まずは概要から!

 

①証券口座開設

 SBI証券に源泉徴収ありの特定口座を選択する

*SBI証券のロボアド投資を使えば、自動で積立て投資できます。

②世界経済インデックスファンドを選択して、月々3,000円の積み立て設定をする

*世界経済インデックスファンドはバランス型の投資信託です。

③後はたまに見るくらいで基本的には放置する

*損切りも利確もしないので基本的に見る必要はありません。

 

 

少額でも良いので何らかの「資産」を所有すれば、株式市場の出来事が他人ごとではなくなります。

 

 

相場と関わり、株式市場の出来事をあなた自身のこととして認識することで投資経験が積めるので、個別銘柄や相場全体の動きを観察しながら知識を増やしましょう。

*相場体験を積むことで個別銘柄の買い時も分かるようになってきます。

 

 

この投資方法は大きなリターンを狙うのではなく、コツコツと確実に積み立てることであなた自身の投資経験を積むことが第一目標です。

*価格の変動リスクを抑えるためには毎日積立を行うことがベストであり、このような手法をドルコスト平均法と言います。

 

 

まずは、月に3,000円ずつ積み立てることで投資に慣れていきましょう。

 

 

月に3,000円ずつの投資であれば相場が乱高下してもあなたの感情は動きません。

 

 

含み損が出ようが、含み益が出ようが微々たるものなのであなたはビクともしないでしょう。

 

 

刺激がなくてつまらないかもしれません。

 

ドキドキしないのでお金を賭けている感覚がないかもしれません。

 

 

しかし、それこそが投資で勝てる精神状態なのです。

 

「何も感じない」

「相場が乱高下しても理性的」

 

投資をする時は常にこの感覚をベースに置くことが大切です。

 

まずはこの「無心状態」を身に付けるために次の自動積立による投資を経験してみましょう。

 

 

具体的な実践手順は次のようになります。

 

①SBI証券に口座を開設する。

最大手の証券会社であることに加え、全自動で毎日積立投資ができるSBI証券に口座を開設します。

*口座開設の手順はSBI証券の公式ホームページに記載の「口座開設の流れ」参照

 

②世界経済インデックスファンドを毎日100円ずつ積み立てる設定をする

SBI証券に口座開設ができたら、次は全自動の積み立て設定をしていきます。

 

・SBI証券の公式ホームページにログインしたら、投信(ロボアド)をクリックします↓

 

 

・投資信託の検索画面で「世界経済インデックスファンド」と入力して「検索」をクリックします↓

 

 

・世界経済インデックスファンドをクリックします↓

 

 

・「積立買付」をクリックします↓

 

 

・積立コースは「毎日」を選択して、積立金額を入力します↓

*毎日積み立てることで価格変動のリスクを抑える(ドルコスト平均法)ことができます。

 

 

取引パスワードを入力したら「設定確認画面へ」をクリックします↓

設定内容に問題がなければ積立を開始しましょう。

 

 

積立設定が完了したら後は自動的にコツコツ積み立てられていくので基本的には放置でOKです。

 

 

しかし、これだけでは自分で考えることができませんから、自動積立はあくまで安全に相場経験を積むための方法だと考えましょう。

 

 

そして、相場に慣れてきたら次はあなた自身が「考えて」裁量で投資行動を取っていきます。

 

この時もはじめは少額からスタートして、絶対に負けない感覚を身に付けていきましょう。

 

 

くれぐれも一攫千金思想にならないように、そして感情の虜にならないように、「理性的で損しない」投資法をコツコツ継続していくのです。

 

それができれば何も感じないうちにお金が増えていることに気付く時がくるでしょう。

 

 

まとめ

資産作りに必要な考え方が分かれば、裁量売買でもOKです。

 

投資手法の詳細はStep3で解説していますが、その前に証券口座を開設しておきましょう。

*口座開設は申込みから少し時間がかかります。

 

すでに証券口座を持っている人は「Step3投資手法を公開!」へどうぞ!