「デイトレで稼げる銘柄はどうやって選ぶの?」

「デイトレで大儲けするための銘柄を知りたい!」

 

デイトレは売買技術の前に「いかに早く稼げる銘柄を見つけるか」が重要です。

JKミカJKミカ

まずはチャンス銘柄を見つけろってことね?

兵士長兵士長

早く発見できれば有利になることも多いぞ。

この記事ではデイトレを行う時の重要項目であるターゲット銘柄の見つけ方」について説明します。

また、多くの人が知らないであろう「相場の真実」についてもお伝えしていきます。

兵士長兵士長

記事後半では「驚愕の事実」も公開するぞ。

次の3点を意識しながら進めていきましょう。

この記事の注目ポイント

①デイトレ銘柄の前提条件

・デイトレ銘柄に絶対必要な条件とは?

②具体的なデイトレ銘柄の選び方

・前日までに探しておく方法とは?

・当日、取引中に探す方法とは?

③現在の相場に起きている変化

・新規参入してきた無敵のデイトレーダーとは?

デイトレ銘柄の前提条件

「どのようにして売買する銘柄を見つけるのか?」

 

具体的な方法の前に、デイトレの銘柄選びで一番大切なことは「当日中に大きな値動きが出る銘柄」を狙うことです。

AボーイAボーイ

なんで「大きな値動き」が大切なの?

兵士長兵士長

リスクレワード比の問題だ。

その理由はデイトレは1日で決済するため、当日中に大きな値動きが出なければ(リスクの割に)利益にならないからです。

 

 

さらに、資産構築型の投資手法とは異なり、デイトレでは「損切り」が必須です。

AボーイAボーイ

マネーゲームでは損切りが必要なんだよね。

兵士長兵士長

デイトレでは損切りが防御になるからな。

損切りを投資戦略に組み込んだら、(株価が予想と違う方向に動いた場合)損切りによって資金を減らす「リスク」があります。

 

つまり、デイトレでは資金を減らす「リスク」があるのです。

 

 

しかし値動きが大きい銘柄を選んでいれば、予想通りに株価が動いた場合には大きな利益を得ることができます。

兵士長兵士長

これが「リスクレワード比が大きい銘柄」を選ぶ理由だ。

このように、「少しのリスクもあるけど利益も大きい銘柄」を狙うことがデイトレでの銘柄選びにおける絶対条件となります。

兵士長兵士長

勝率を重視する考え方もあるが、まずは基本を押さえよう。

 

 

デイトレ銘柄の探し方

デイトレ銘柄の絶対条件は、「当日に大きな値動きが発生すること」です。

 

そのような銘柄をいち早く観察し、投資効率の高いポイントでエントリーできれば戦いを有利に進めることができます。

 

それではデイトレ銘柄の選び方を次の2パターンに分けて説明していきます。

デイトレ銘柄の選び方

①前日までにスクリーニングする

②当日、リアルタイムで見つける

 

 

①前日までにスクリーニングする

毎日相場を観察していれば、市場から注目を集めている銘柄はすぐ分かるようになります。

 

「市場から注目されている銘柄」とは具体的には次のようなものです。

 

・前日ストップ高を付けた

・前日ストップ安を付けた

・連日の高騰で、ランキング上位に出現している

・連日の暴落で、ランキング上位に出現している

・テレビ・新聞などで報道されている

・25日移動平均線からの乖離率が大きい

・25日移動平均線からの乖離率が小さい

 

このような銘柄はトレーダーたちの注目を集め、資金が流入しやすい状態にあります。

新卒OL新卒OL

市場で目立ってるってことですか?

兵士長兵士長

銘柄も目立ってナンボだな。

そして、「デイトレ祭り」は1日で終わるとは限りません。

 

1度盛り上がった銘柄は次の日も大きな値動きになる可能性が(他の銘柄よりは)高いため、監視リストに入れて値動きの動向を観察しましょう。

兵士長兵士長

9割以上は観察の時間だぞ。

とくに次のような銘柄は監視リストに入れるのを忘れてしまいがちです。

 

・前日の場が引けてから大きなニュースが報道された銘柄

・夜のニュース&朝刊の一面に取り上げられた銘柄

・朝一番のYahooトップページに取り上げられた銘柄

*Yahoo以外のネットニュースも同様

 

「忘れるわけないじゃん!」と思うかもしれませんが、意外と「ボーっと」していて取りこぼしてしまうので注意が必要です。

窓際係長窓際係長

取引時間が終わると気が抜けるからですかね?

兵士長兵士長

情報をスルーしないように注意が必要だ。

このように、前日の段階から(ある程度は)ターゲット銘柄の予想はできます。

 

ただし、前日のNYダウ(日本時間では深夜)や当日の地合いの影響もあるので値動きそのものを事前に予測することはできません。

JKミカJKミカ

値動きを事前に知る方法はないの?

兵士長兵士長

それができたらみんな億万長者だろ。

したがって「候補」と考えられる銘柄をいくつか選定しておき、当日の出来高や板情報、ローソク足チャートを見ながら総合的に判断していくことが必要です。

 

 

 

②当日、リアルタイムで見つける

前日までは何の変化もなかった銘柄が当日になって突如として動き始めることがあります。

 

その理由は様々ですが、「当日、急に動き出す銘柄」を発見するために(デイトレ中に)チェックしておくべき情報は次のようになります。

【取引中にチェックすべき情報】

①各種ランキング表

上昇率・下落率・売買代金上位・出来高上位にランクインしている銘柄は常にチェックしましょう。

 

ランキング表を毎日見ていると常連銘柄と注目銘柄の区別がつくようになります。

 

見慣れない銘柄が突如として出現した場合には注目銘柄の可能性があるので要チェックです。

 

 

②証券ツールのニュース情報

「注目銘柄かも?」と判断した場合は、その銘柄が注目される理由を探します。

 

「なぜ大きな値動きが出ているのか?」その理由を確認する時には証券ツールで提供されるニュースが便利です。

*理由がある場合とない場合とでは考えることや対処方法が異なります。

 

【狙いとなるケース】

株価の大きな値動きに「理由がある場合」は続伸・続落に乗るチャンスかもしれません。

 

(例)不正発覚により大幅下落したケース

例えば粉飾決算など、悪材料の中でも最悪のものが報道された場合などは更なる下落を狙って「空売り」を仕掛けることも有効です。

AボーイAボーイ

たまに報道されるよね。

兵士長兵士長

ザラバ中に悪材料が発覚するケースだ。

気付いた時点で5%~10%下落している銘柄であっても、理由が発表されるとストップ安(-20%以上)まで下落したケースもあるため割の良い投資となります。

 

このあたりの「さじ加減」は毎日モニターを見て経験を積んでいくしかありません。

 

 

【注意すべきケース】

何の理由もなく急騰する場合は巨人のワナかもしれないので注意が必要です。

 

なぜなら、デイトレ初心者は急騰銘柄を見ると興奮して買いを入れる性質をもっているからです。

窓際係長窓際係長

私のことですね・・

兵士長兵士長

追っかけ商いには注意するように。

初心者の追っかけ商いを誘発するために、巨人が演出的な上昇を仕掛けてくることも忘れないようにしましょう。

 

ただし、そのような「仕手系」であっても大きな値動きが発生するのであればデイトレには向いています。

 

巨人の動きが察知できる(板読みなどの)能力に自信があれば、参戦を検討してもよいでしょう。

 

 

 

以上、いずれにしてもデイトレでは市場で「目立った動きをしている銘柄」を追いかけることになります。

兵士長兵士長

目立っている銘柄は資金が出入りしやすいからだ。

相場全体を見渡して、短期的な資金がどこに移動しているのか理解できるようになれば、狙うべき銘柄も分かるでしょう。

 

 

兵士長「デイトレは持ち越さないため、資金量全開でトレードできるメリットがある反面、精度の高い銘柄選定と資金管理能力が必要となる。

 

勝ち組でもデイトレで収益を常に安定させることは難しいだろう。

 

銘柄間の資金移動が理解できるようになれば選定能力も高まり、狙うべき銘柄も分かるようになる。」

兵士長兵士長

以上がデイトレの表面的な説明だ。

 

 

デイトレードに参戦する前に

兵士長兵士長

ここからはデイトレの「本質部分」を説明する。

デイトレードはマネーゲーム的な側面が大きく、プレーヤーの能力差が収支に大きく反映されます。

 

集中力や相場勘(経験値)に加え、短期的な資金の移動を敏感に感じ取る高い能力が必要です。

 

運の入り込む余地はほとんど皆無で、ある意味スポーツに似ています。

このような状況で、何のトレーニングもしていない「凡人」がリングに上がったらどうなるでしょう?

 

相場に資金を入れた時点でもう戦いのゴングは鳴っており、対戦相手は決して手加減してくれません。

 

そして、勝ち組に入れるのは上位わずか5%という厳しい現実があります。

 

時間や労力に加え、大切な資金までも失うことになりかねませんので、デイトレをする時には十分注意しましょう。

 

 

 

相場の歴史と変遷

ここで、デイトレに関して「驚愕の事実」をお伝えします。

 

相場は過去数百年に渡って存在していますが、そこではこれまで「人間同士」による資金の奪い合いが行われてきました。

AボーイAボーイ

巨人VS個人のことでしょ?

兵士長兵士長

その通り。相場は巨人に支配されているからな。

そのような観点から「デイトレとは何か?」と問われると答えはカンタン↓

 

「巨人が個人をワナに掛けて資金を巻き上げる世界。」

 

それがこれまでのデイトレードでした。

 

デイトレ初心者はチャートばかり見ているため、デイトレの「真実」には気付いていません。

*デイトレの真実に興味のある方は以下記事の「実戦編」で紹介している電子書籍を読んでみましょう↓

株のデイトレード本を紹介!絶対におすすめの2冊は閲覧注意レベル

何が起きているのか理解できないままデイトレを続けていても当然勝てません。

 

その結果として多くの個人投資家は退場を余儀なくされたのです↓

新卒OL新卒OL

何も知らないまま退場なんて・・。

兵士長兵士長

この世界は残酷だぞ。

しかし、そんな相場にも時代に伴う「変化」が訪れます。

 

 

これまでは巨人が個人から資金を巻き上げていたのですが、ここ最近は相場と言う名の戦場に強力なコンピューターが参入しています。

JKミカJKミカ

コンピューター?

兵士長兵士長

奴らは強いぞ。

よく知られた例では、東証に「アローヘッド」と言う名のコンピューターが導入されたことにより、「1円抜き」をして利益を上げていたスキャルパーたちが全滅しました。

 

つまり、1円抜きという手法はアローヘッドの登場(相場環境の変化)により機能しなくなったのです。

 

 

しかし、その後も「板読み」や「テクニカル分析」は機能したため、デイトレーダーはまだ生き残ることができていました。

兵士長兵士長

アローヘッドはスキャルピング専用マシンだ。

当時はコンピューター技術があまり進んでいなかったため、時間軸が長めのデイトレであれば実力のある人間に軍配が上がっていたのです。

 

 

しかし、ここ最近の科学技術の進歩により恐ろしいモンスターが相場に解き放たれてしまったのです。

新卒OL新卒OL

強いんですか?

兵士長兵士長

アローヘッドの比じゃないぞ。

そのモンスターの名をAI(人工知能)と言います。

 

人工知能はこれまでのシステムトレードとはワケが違います。

 

プログラムされた通りにしか売買できないシステムトレードに比べ、人口知能は自ら学習(機械学習)することで圧倒的な勝率を叩き出してきます。

窓際係長窓際係長

にわかには信じられませんが・・

兵士長兵士長

次のニュースを読んでみろ。

ゴールドマン・サックスという機関投資家ではトレーダーの人員削減が行われている現状もあります↓

ウォール街を襲うAIリストラの嵐

リンク先:Newsweek日本版

 

将棋、囲碁、チェスにおける世界チャンピオンは人工知能に取って変わられてしまいました。

 

同様に、エリートトレーダーは人工知能に取って変わられたのです。

JKミカJKミカ

人工知能ってそんなに強いの?

兵士長兵士長

ああ、奴らの強さはケタ違いだ。

それほどまでの力を持つ人工知能が相場の世界でトレードを行っています。

 

つまり、もうあなたの相手は人間ではなくAI(人工知能)という名のターミネーターです。

 

もしあなたがこの事実を知らずに、手動でデイトレに臨もうとしているのであれば(デイトレ参戦を)もう一度考え直した方が良いかもしれません。

 

 

 

個人投資家に残された投資手法

このような事実を鑑みると、近年のデイトレでは「いかに強いツールを入手できるか」が勝敗の分かれ道になっています。

 

デイトレはもう人間同士ではなく、コンピューター同士の戦いになっているのが現状です。

 

 

映画「ターミネーター2」ではターミネーター同士が戦っていました(シュワちゃんvs警察官)が、まさにあのようなカンジです↓

AボーイAボーイ

超ハイレベルな戦いだったよね。

兵士長兵士長

人間が参戦できそうな雰囲気ではなかっただろ?

 

現状、人間が高い勝率を出せる投資手法は中・長期を見据えたスイングトレードだけになっています。

*時間軸が長くなれば不確定要素が多すぎて人工知能でも予測できません。

 

 

AI(人工知能)は相場の巨人よりもやっかいな存在であり、何としても直接対決を避ける必要があります。

 

兵士長兵士長

板を見ていても奴らの動きはよく分からんぞ。

長期目線でのスイングトレードであれば「相場の住み分け」により、ターミネーターとは無縁の境地で資産作りができるのです。

 

 

 

この記事のまとめ

記事冒頭ではデイトレ銘柄の選び方を説明しました。

 

そして、記事半ばではデイトレの真実についてお伝えしました。

*巨人vs人間の戦いについては以下記事で紹介している電子書籍2冊を参照↓

株のデイトレード本を紹介!絶対におすすめの2冊は閲覧注意レベル

 

さらに時代は進み、現在の相場には最強のトレーダーであるAI(人工知能)が参入しているため、人間が手動によるデイトレで勝ち続けることは難しくなりました。

AボーイAボーイ

巨人はAIに駆逐されたの?

兵士長兵士長

巨人のポジションをAIが奪っているカンジだな。

しかし、この事実を知らずに相場に手動のデイトレで参入している個人投資家はまだ多く、情報不足がいかに恐ろしいことかがよく分かると思います。

 

 

「では、もう個人は株式投資で勝てないのか?」というと、そんなことはありません。

 

 

中・長期を見据えたスイングトレードであれば、AIが解き放たれた相場でも高確率で勝ち続けることができます。

 

時間軸を長めに取ることでAIとの直接対決を避け(相場の住み分け)、確実に資産を構築できるのです。

兵士長兵士長

確実に勝てる戦いをするのが投資の鉄則だ。

資産構築型の投資手法を身に付けるためには多少の労力と自己投資が必要になりますが、無防備なまま相場に出ると大切な資金が消えてしまうことになるのです。

 

 

兵士長「以上のことは現代の相場で本当に起きていることである。

 

天才的な能力を持ってしても人間がAIに勝つことはできないため、デイトレは効率が悪い。

 

必ず勝てる戦いだけを繰り返すことが資産構築の肝であるため、ここはスイングが最善の選択である。

 

地球環境の変化に対応した生物だけが生き残れるように、相場の変化に対応できる投資家だけが生き残っていけるのである。」