最近はモニターを見ることもほとんどないのですが、ある日たまたまランキング表示を見ていたら、ASJ(2351)という銘柄が暴騰していたので3分足チャート画面に切り替えてみました。

 

 

 

するとテクニカル信者にはお馴染みのチャート形を発見したので記録しておくことにしました。

 

 

 

まずはASJの日足チャートから見てみましょう。(チャンスパターンはこの図ではない)

 

 

 

 

新技術に関する論文が承認されたという理由で株価は急騰を開始したようですが、気付いた時にはプラス高乖離状態であり、チャンスとは言い難い局面でした。

 

 

 

これは新興市場の銘柄なので資産レベルの金額を投入することはないですが、お小遣い稼ぎぐらいはできることがあるのでたまにはチャートを見るのも良いかもしれません

 

 

 

 

しかし今回は日足レベルでの株価が上昇しすぎていましたし、何よりチャンスパターンをリアルタイムで発見できなかったので放置していたのですが、後で分速チャートを見ていたらまたまたあの形が出現していたのです。

 

 

その画像が次。

 

 

 

 

これまでテクニカルトレーニングをしてきた人ならすぐに分かると思いますが、これは「取って付きカップ」です。

 

 

 

このチャート形が出現したのは日足チャート上では次の位置です。

 

 

 

 

この位置ではスイングする気にはなれないのでトレードするとしたらデイトレです。

 

 

 

「取って」の位置で、ライントレードによる当日SHブレイクは否定されています(3分足チャート参照)が、その後の切り返しで「取って」を形成しています。

 

 

 

このような時は、「切り返しの陽線でエントリー」といういつものパターンで上昇を狙えば良いのですが、やはりデイトレは長時間の集中力が必要なので普通の人には無理があるでしょう。

 

 

 

 

後から探すのは簡単ですが、このチャンスパターンをリアルタイムで察知し、エントリーすることは想像以上に難しい作業です。

 

 

 

 

したがって特に何かをしたわけではないのですが、やはチャート上には同じようなパターンが繰り返されていることは間違いないようです。

 

 

 

上げては下げる波のように、似た現象が延々と続いている相場に歴史の面影を見た今日この頃でした。