投資とギャンブルは相反するものであり、資産を構築するためにはギャンブル的な要素を完全に排除することが必要です。

 

 

結局のところ相場環境を生かすかどうかは投資家次第であり、金のなる木の運命を握っているのはあなたです。

 

ここでは相場で取るべき態度について理解しましょう。

 

 

 

 

【手法の使い手はあなた】

明確な目的意識に加え、強力な投資手法をもって相場に臨めば、資産を構築することはそう難しくありません。

 

 

しかし手法を「知っている」だけでは、それは使いものにならない単なるトリビア(雑学)になってしまいます。

 

 

いくら強力な手法といえども、使い手が未熟では力を発揮できないからです。

 

 

 

手法を支えるのは、あなたしかいません。

 

 

あなたが手法について深く理解し、自分の判断に自信をもち、相場の波に冷静な対応ができるようになった時、その手法はあなたの強力な武器となるのです。

 

 

 

 

【相場参加者の現状】

しかし、相場参加者の大半が手法の存在どころか基本的な知識さえ知らない無防備な状態で相場に資金を投入しています。

 

 

バクチ感覚で相場に臨むと大切な資金を失うだけでなく、下手をすれば取り返しがつかないような事態を引き起こす危険性さえあります。

 

 

 

学校では投資についての授業などありませんから、お金について何も知らない状態で社会に放り出されてしまいます↓

 

人生に大きく影響し、一生付き合う必要がある「お金」については自分で学ぶしかなく、学びを放棄すれば相場だけでなく、社会の中でも弱い立場に立たされてしまいます。

 

 

 

また、お金について真剣に考えない人は相場でも勝てません。

 

そういった人ほど非現実的な妄想を抱いて一気に資金を倍増させようとしたり、運否天賦のようなギャンブル勝負に打って出る傾向があります。

 

 

 

何の知識もなく、目的意識もズレた状態では株式投資で勝ち続けることはできません。

 

 

 

本気で資産構築を目指すのであれば、基礎知識に加え、相場に出た時に必要なマインドセット(目的意識含む)を知り、手法習得へ向けてより実戦的な訓練を行う必要があります。

*手法自体はとても簡単なものです。

 

 

具体的な投資手法については後述していきますが、まずは資産構築の土壌となる「相場の正体」について理解しておきましょう。

 

 

 

 

【相場の正体とは?】

株式投資を始める前に、相場がどのような場所なのかしっかり認識しておく必要があります。

 

 

相場に対する理解が甘いと、仕掛ける側の思う壺(カモ)になってしまうため、まずは多くの人が勘違いしている相場の正体について理解した上で具体的な投資戦略を学びましょう。

 

 

 

株式投資に参加する前に最も強く意識しておくべきこと。

 

それは、相場は完全実力主義の世界であり運は通用しないということです。

 

 

そこは戦場であり、万人が万人に対して闘争している状態にあります。

 

 

相場=バトルフィールドであり、相場に参加するということは他の参加者と自己資金を仲立ちとした駆け引きをすることに他なりません。

 

 

 

このことは投資スタイルの如何を問わず、相場参加者全員に課せられた使命であり、資本主義社会の縮図がそこにあります。

 

 

強い者が勝ち、弱い者が負ける残酷な世界です。

 

 

相場に対する認識が甘いとこのことが分からず、軽はずみな行動をとってしまう恐れがあります。

*ギャンブル的な行動のことです。

 

 

ましてあなたが初心者ならなおさら、このことを理解して相場に臨む必要があります。

 

 

 

しかし、現在の電子株取引ではこのことが分かりにくく、一見すると対戦相手の姿は見えません。

あなたは画面を見ながら自分の予想を当てることに集中し、予想を当てるための技術向上を目指し、ファンダメンタルやテクニカル指標の学習に勤しむ恐れがあります。

 

 

学習そのものが間違っているわけではありませんが、ローソク足や移動平均線に目を奪われてしまうと相場の本質が分からなくなり、方向性の違う行動を取ってしまう危険があります。

 

 

ここでは今一度、相場とは戦場であり、そこでは弱者の口座から強者の口座に資金の移動が起きているという残酷な事実を認識しておきましょう。

 

 

 

兵士長「どうだろう。相場がどのようなところなのかイメージできただろうか?

 

相場は思っているほど平和な場所ではない。

 

『みんなで仲良く稼ぎましょう』などと思っていたらヒドイ目にあうので注意してほしい。

 

 

 

それどころか相場は様々な陰謀と策略に満ちている。

 

特に厄介なのが巨額の資金量にものを言わせて相場を支配している巨人の存在だ。

 

 

長年に渡り個人投資家は奴ら巨人の餌食(カモ)にされてきた。

 

 

我々個人投資家が投資を行うにあたって、巨人の存在を無視するわけにはいかない。

 

 

しかし恐れる必要はない。

 

 

個人には個人の戦い方がある。

 

 

奴らのやっていることを理解し、巨人の仕掛けてくるワナにかからないように確実に資産を構築すれば良いだけのこと。

 

 

そのためにも、相場は戦場だという認識をしっかり持っておこう。」

 

 

 

 

【まとめ】

株式相場は資産(金のなる木)が育つ最高の環境が整っています。

 

 

資産構築のためだけに相場を利用するのであれば、その目的を達成することは十分可能です↓

 

①株式投資の目的(資産の構築)を認識する

 

②強力な手法に従って投資する

 

 

たったこれだけです。

 

 

これだけで資産は構築できます。

 

 

ただ、実際に投資行動を取るのはあなた自身であり、もしあなたがギャンブル行為に出たとしてもそれを止める人は誰もいません。

*ここが最大のポイントです。

 

 

目先の利益を追うようなギャンブル行為(マネーゲーム)を行うと「資産」は一瞬にして枯れてしまいます↓

 

 

その意味で「資産」は常にあなたの手の中にあるのです↓

 

 

株式相場にはマネーゲームを目的として参加している人もいますが、それは「資産を構築する」という目的を持ったあなたがすべきことではありません。

 

 

絶対に資産をギャンブル的なリスクに晒してはいけません。

 

 

ほぼ100%勝てる勝負だけを何度も繰り返すことで資産は形作られます。

 

 

デイトレなどのマネーゲームは一見華やかに見えるかもしれませんが、大きなリスクを伴うことに加え、「資産」は全く構築されていません。

*目先のお金が増えることは資産の構築ではありません。

 

 

資産構築に特化した無敵の手法は存在しますが、手法を使いこなすためには「使い手」であるあなたの目的意識がブレないことが前提条件です。

 

 

目先の利益欲しさにマネーゲームに走ってしまわないことが必要なのです。

 

 

何を目的としてどのような投資行動を取るのかを最終的に決定し、行動するのはあなた自身です。

 

 

ここでは今一度相場に対する認識を改め、「強力な手法を使い資産を構築する」という断固たる決意を持ちましょう。

 

 

それさえできれば簡単に勝ち組に入ることができるのです。

 

 

 

「ダンコたる決意」が固まったら、次に株式相場で資産を育てる時に必要な考え方についての理解を深めましょう↓

株で勝てる人と負ける人の違いとは?◆防御力が最大の武器◆