【ギャンブラーからの脱却~技術者となれ~】

予想を当てようとすることをやめ、売買技術の習得を目指すべきだ。

 

 

 

これはある有名投資家が言っていたことだが、当時の私には意味がよく分からなかった。

 

 

この言葉の意味が分かるようになったのは、手法を身に付け、勝てるようになってからのことだった。

 

 

 

これを私なりの言葉で解釈すると、

 

 

株は上がるか下がるかの丁半バクチではなく、上げても下げても対応していくのがプロの売買技術である。

 

 

 

そして、そうなって初めてギャンブラーから脱却し、株式売買の技術者(プロ)となることができ、その結果として安定した利益を得ることができる。

 

 

 

まだよく分からないかもしれないが、運や勘に頼って売り買いしているうちはギャンブラーなのでそのままでは株式売買のプロである技術者には到底勝てないということである。

 

 

 

プロは株価が上げても下げても利益を出せる。

 

それは、運や勘頼みのバクチをしていないからである。

 

 

 

勝つこともあるけど、負けることも多く、利益が積み上がらないようであれば、それはまだギャンブラーである

 

 

 

ギャンブラーから脱却し、技術者に転向することで継続的な勝利が見えてくることを理解するのが先決だ。

 

 

 

 

【マネーゲーマーからの脱却~資産家となれ~】

ギャンブラーから脱却できてはじめて利益を積み上げていけるようになる。

 

 

 

そして勝ち組投資家には2種類の人種がいる。

 

 

 

マネーゲーマー資産構築組。

 

 

 

長期的に勝てればどちらでも良いのだが、私が選んだのは後者である。

 

 

 

マネーゲームは確かに楽しい。

 

 

 

対戦相手(主に巨人)の動きを読み切り、勝利すれば資金増加のスピードも速い。

 

 

 

しかし、あるとき疑問がわき上がった。

 

 

 

それをいつまで続けるつもりだ?

 

 

長時間モニターを監視し、一日を画面の前で過ごす。

 

 

人生を株だけで終わらせるつもりか?

 

 

何のために投資をはじめた?

 

 

壁の中で強制される長時間労働に嫌気が差したからじゃないのか?

 

 

 

だがマネーゲームを続けているうちは似たようなもので、時間の自由は制限されてしまう。

 

 

 

さらには、長時間神経をすり減らしていることにおいても変わりはない。

 

 

 

そして何といってもマネーゲームは注意力と反射神経の勝負。

 

 

年を取れば反応も低下するだろう。

 

 

 

このままでは浦島太郎になる。

 

 

 

自分は今、玉手箱に手を掛けているんじゃないのか?

 

 

 

こうして私は一切のマネーゲームに関わらず、資産の構築のみに専念することにした。

 

 

 

人生の選択は人それぞれだが、私からのメッセージをまとめると以下のようになる。

 

 

あなたは相場でギャンブルをしていないだろうか?

もしその可能性が高いのであれば、すぐにでも技術者へと転向した方がよい。

一生をかけて資産を構築できるのはギャンブラーではなく、技術者なのだから。

 

 

あなたはマネーゲームを楽しんでいないだろうか?

もしそうであれば、できるだけ早く資産家へと転向した方がよい。

人生を株だけで終わらせのは、あまりにもったいないから。