【相場兵団地下室】

地下室では貯蓄型投資法について詳解していきます。

*貯蓄型投資法とは動画教材での教えを基盤に、兵長がオリジナルアレンジを加え、資産構築に特化させた手法のことです。

 

 

 

講義内容を理解するためには建玉操作についての知識が必要ですが、建玉操作への深い理解は書籍等では難しいため専用の動画教材をすすめています。

 

本気で資産構築を目指す人は必ず身に付けておきましょう。

 

 

 

兵士長「地下室へようこそ!

ここでは動画教材で学んだテクニカル指標、うねり取りの考え方、建玉操作の知識を生かし、確実に資産を構築する方法について詳解する。」

 

 

 

【地下室で学ぶこと】

地下室の存在意義は確実に資産を構築することであり、センスや運などの不確定要素が多く、損切りを要するマネーゲームは一切行いません。

 

 

損切りとはマネーゲームで使用するものであり、資産構築には弊害以外の何物でもないからです。

 

 

損切ることは資産を目減りさせ、元本の減少は資産構築に逆行する行為です。

 

よって、資産を築くためにはいかに損切りせず、ゆっくりとでも確実に資産を増築できるかが重要となります。

 

 

*バクチのようなマネーゲームで資金急増を狙うとどうなるのかよく分からない者は以下の名著を参照しよう↓

 

 

 

本当の意味で資産を構築するつもりであればマネーゲームは卒業し、確実性が高い方法を継続する必要があります。

 

地下室では建玉操作を生かし、損切りせずに資金を増やす方法論を理解していきましょう。

 

 

 

相場兵団地下室では貯蓄型投資法を実践するにあたって、動画教材だけでは認識が不足する部分について解説していきます。

 

 

ここ地下室①では貯蓄型投資法を行うにあたって選ぶべき銘柄について解説します。

 

 

 

 

【銘柄選択】

貯蓄型投資法を行うにあたり、銘柄選びは非常に重要です。

 

結果に大きな違いをもたらす銘柄選びですが、選択の基準は次の5つの条件を満たしていることです。

 

 

①倒産確率がほぼ0である

 

②ある程度の値動きがあり、株価が波動を描く性質をもっている

 

③貸借銘柄である

 

④出来高、売買代金が大きい

 

⑤配当利回りが大きい

 

 

 

 

【①倒産確率がほぼ0である】

100%倒産しない企業というものは存在しませんが、資産構築の土台である銘柄は絶対に生き残るほど盤石の経営基盤を有しているものが良いことは理解できると思います。

 

 

経営年数や業績、同業種におけるシェアなどを考慮するのですが、やはり新興銘柄よりは東証1部上場の大企業を選択すべきです。

 

 

それは、投入資金が大きくなればなるほどメンタルへの負荷がかかりやすく、何かの事件(〇〇ショックなど)が起き同時株安などに見舞われた時、不安になる可能性があるからです。

 

 

株式投資で最も避けるべき行動の1つは「感情によって行動すること」であり、これをやるとかなり高い確率で負けてしまいます。

 

 

何らかの事件や報道(悪材料)は相場の日常であり、そのような雑音に振り回されないためにも盤石の経営基盤を持つ大企業を資産構築の土台に据えておくことが望ましいのです。

 

 

 

 

【②ある程度の値動きがあり、株価が波動を描く性質をもっている】

貯蓄型投資法では資産構築と同時にキャピタルゲイン(売買差益)も狙っていくので、株価の上下動が大きい銘柄が理想的です。

 

 

そして貯蓄型投資法の基盤となる「うねり取り」を適用しやすい銘柄は株価が波を描く性質をもっているものです。

*「うねり取り」については教材参照

 

 

ここは教材内でもあまり説明されておらず、気付きにくいところですが、銘柄によって波動を描いているものとそうでないものがあります。

 

 

 

次のような値動きは波動形であり、貯蓄型投資法に向いています。

 

*ヤマトHD(9064)

 

株価は同じような価格帯を上下動しているだけなので、売買差益による利益を積み上げることができます。(配当よりも売買差益による利益の方が資金効率が良い)

 

 

 

同様に次のような値動きも波動を形作っており、何度も売買差益を取ることができます。

 

*KDDI(9433)

 

短期間でこれだけ上下動してくれると売買差益だけでもかなりの利益になります。(配当よりも売買差益の方が資金効率が良いので、まずは売買差益を取りにいく)

 

 

 

しかし、次のようにほとんど波打たない銘柄もあり、こういった値動きは貯蓄型投資法に向かない銘柄と言えます。

 

*ファナック(6954)

 

このような銘柄では、値動きの上下動がほとんどないので、十分な売買差益が取れません。

 

 

狙いを配当金に絞るのであればどういった値動きでもよいのですが、キャピタルゲイン(売買差益)を取れた方が資産構築のスピードが格段に上がるため、値動きの波が大きな上下動をしている銘柄を選択する方が良いのです。

 

 

 

 

【③貸借銘柄である】

対象銘柄は信用買いおよび空売り可能なものにしましょう。

*空売りは必ずしも必要ではない

 

 

後に詳解しますが、買う時はいきなり現物ではなく、まず信用買いを行うため信用銘柄であることが望ましく、さらには「ヘッジ空売り」もできた方が攻撃の幅が広がり、売買を有利に展開できるので、選択する銘柄は貸借銘柄であることが望ましいのです。

 

 

 

 

【④出来高、売買代金が大きい】

この指標を見る事で売買がどの程度盛んに行われているか知ることができます。

 

出来高、売買代金が大きい企業は取引が活発に行われており、売り手も買い手も十分存在していることの証です。

 

 

株価が売買したい価格帯にきた時、取引相手がいなければ約定できなくなってしまうので、この指標を確認しておくことは大切です。

 

 

 

 

【⑤配当利回りが大きい】

現物株の形で保有した時、資産(現物株)が生み出してくれるお金の尺度が配当利回りであり、これが大きいほど資産構築のスピードが大きいことになります。

 

 

 

 

 

そして上記①~⑤を全て満たし、資産構築に向いている銘柄がズバリ、日産自動車(7201)です。

*もちろんヤマトHDやKDDIなど、その他の銘柄でもOKです。

 

 

 

 

株式相場は穏やかな波であることが多いですが、貯蓄型投資法は防御力が格段に高いため、市場が乱高下してくれたほうが利益率は上昇します。

*どのような値動きになろうとも、倒産やそれに準ずる自体が発生しない限りは負けないので、暴落はむしろ資産増築のチャンスとなる。

 

 

 

 

兵士長「暴落を恐れる投資家は多いが、勝ち組投資家にとって暴落は最大のチャンスとなる。

 

それは絶対に負けない投資手法に加え、安定した土壌(優良銘柄)の上で戦っているからだ。

 

目先の利益を追うのではなく、盤石な基盤を資産構築の土台とするように。」

 

 

 

資産構築の土台選びについて理解したら、次は「含み損益」についての考え方を身に付けましょう↓

株◆含み損益⇒売り時&耐える時とは?◆貯蓄型投資法②