2018年12月31日(大晦日)に行われたRIZINのボクシングイベントは見たでしょうか?

まだ見ていない人はYouTubeで「天心 メイウェザー」と検索してみましょう。

*3分くらいの動画があります

今回の学び

まず結論からいうと私が強く再認識したことは、「自分にとって有利な条件で闘うことの重要性」です。

 

メイウェザー&那須川天心は両者ともまぎれもない「天才」です。

メイウェザー:ボクシングで50戦全勝のチャンピオン

那須川天心:キックボクシングで28戦全勝のチャンピオン

両者が激突したらどうなるのか?

結果は誰にも予想できないかに思われました。

 

しかし、あまりに一方的な結果になった理由はまぎれもなく「ルール」です。

 

とくに勝敗に直結したルールは次の2つ。

・体重差

・ボクシングルール

新卒OL新卒OL

???

兵士長兵士長

よく分からないのも無理はない。

 

・体重差

格闘技では基本的に体がでかい奴と戦ってはいけません。

私はボクシングジムに通って11年目になるので、「体重差=力の差」ということをよく知っています。

ボクシングの階級が2~3kg刻みになっている理由はここにあります。

出所:ボクシングJP

体重差があるとパワーが違い過ぎて技術が介在できなくなるからです。

このことはマンガを見ているたけではよく分からないと思います。

調査兵団って弱くね?と思ったらジムに行って巨人と戦えばすぐに分かります。

体重が5kg違うだけでも「力の差」を実感できますよ。

 

・ボクシングルール

一見すると似ているようにも思えますが、ボクシングとキックボクシングは全くの別物です。

私はボクシングだけでなくキックボクシングの経験もありますが、間合いから攻め方・防御まで全然違います。

 

それは将棋とテニスぐらい別物の競技だと思った方がいいです。

・将棋の天才は将棋は強いですがテニスの天才にテニスでは勝てません。

 

そして今回の試合は、

メイウェザー:ボクシングの天才

那須川天心:キックボクシングの天才

今回のルール:ボクシング

このようになっていました。

 

つまり、違う競技のチャンピオン同士がボクシングルールで戦ったわけです。

ボクシングのチャンピオンが有利に決まっていることは結果を見ても明らかです。

 

【世紀の対決まとめ】

戦う土俵やルールは結果に直結します。

メイウェザーは天性の才能に加えてそのことをよく知っていました。

試合前に細かな条件を決める時にいろいろモメていましたが、実質的にはこれこそが本当の「試合」だったように思われます。

・有利な条件設定ができた瞬間に勝ちは確定していた

ここを強く意識できているからこそボクシングのチャンピオンであり続け、今回の試合にも勝ったのだと思います。

 

この学びを投資にどう活かす?

さて、ではこの学びを株式投資にどう活かすのか?

私が気を付けたいことは次の2点です。

・投資スタイル

・資金量

 

・投資スタイル

デイトレ・スイング・IPO・長期はいずれも株式投資ですが、勝負内容は全くの別物です。

自分に有利な投資スタイルで闘うことはもちろん、確実に勝てる戦略をベースに投資行動を継続することが大切です。

 

何とな~く「こうすればいけるんじゃね?」というような売買はしないということですね。

これは結構重要なことです。

 

・資金量

資金量は多すぎず、少なすぎずくらいで少し余裕を持たせたくらいがおすすめです。

ただ、これはほぼ確実に勝てる戦略が身に付いてからの話。

 

これから投資を始める初心者であれば、

・絶対に勝てる確信が持てる

・損益曲線が長期間に渡って右肩上がりをキープできる

までは決して資金量を上げないことです。

 

ミニマムベットで自分に有利な土俵を探すこと。

ここのところを意識すると長期的に勝てる確率が高まります。

 

まとめ(初心者の方へ)

相場にはチャンピオン級の選手が何人も潜んでいるので、不用意に大金を突っ込むと一瞬でカモられてしまいます。

あの天才投資家のcisさんでさえ初心者時代は1,000万くらいカモられたといっています↓

相場では自分に有利な土俵(楽園)を見つけるまでは決して資金量を上げず、経験を積むこと(楽園探し)に集中するのが賢明でしょう。