キャッシュレス化が進む現代社会で欠かせないアイテムがクレジットカード」です。

現在、この国では5人に4人以上の人がクレジットカードを持っている状況にあります。

クレジットカードの保有率は84.2%、平均保有枚数は3.2枚。

引用:JCB、「クレジットカードに関する総合調査」2016年度の調査結果を発表

おそらくあなたも何か1枚はクレカを持っていることと思います。

私は楽天カードを使っています↓

しかし、もしまだあなたが現金払いをしている「現金族」の場合、クレカを使いこなす「クレカ族」より不利な立場に立たされています。

JKミカJKミカ

どうして不利なの?

兵士長兵士長

現金払いよりクレカ払いの方がマネーリテラシーが高まるからだ。

その理由は、お金や資産を増やすために最も必要なマネーリテラシーに関するものです。

*マネーリテラシー=お金を使う能力

「なぜ突然クレカが出て来るのか?」

「資産作りとクレカに何の関係があるのか?」

まずはその理由から説明していきましょう。

クレカ払いにする3つの理由

現金払いではなくクレジットカード払いにする理由は次の3つです。

クレカ払いにする3つの理由

・ムダなお金の流出を止める

・貴重な時間を節約する

・お金=数値と認識する

一見すると何のことかよく分からないかもしれませんが、これらはいずれも資産作りに重要な役割を果たします。

まずはこれら3つの理由について説明していきます。

 

ムダなお金の流出を止める

クレカ払いにする1つ目の理由が「ムダ金の流出をとめるため」です。

現代社会で現金払いを続けていると、払う必要のないお金をじわじわ搾取されます。

その不必要な出費の代表格が「手数料」です。

・ATM手数料108円

・代引き手数料300円

・後払い手数料190円

その他にも〇〇手数料なるものが山のように存在します。

新卒OL新卒OL

何かと手数料取られますよね。

兵士長兵士長

じわじわ金を取られるぞ。

現金払いのままではこのようなムダな出費が発生します。

もしかしたら、「たかが数百円程度でしょ?」と思うかもしれません。

しかし、1番やっかいなお金の失い方が、このような「小さな金額をじわじわ搾取」なのです。

兵士長兵士長

こういったワナはこの世界の至る所に仕掛けられているぞ。

これは例えるなら、あまり痛みを感じないように抜き取られている血液のようなもの。

痛みを感じないため、血液(お金)を失っていることに気付かないのです。

この状態を長期間放置しておくと、やがて取り返しがつかない事態へと発展してしまいます↓

貯水量(貯金)は減ってしまい、干ばつ(金欠)状態になってしまうのです。

逆に、この「小さなムダ使い」に対して敏感な人は資産作りに向いています。

なぜなら資産とはいきなり出現するものではなく、小さな行動の積み重ねの産物だからです。

あの人の言葉を思い出してみてください。

夢をつかむことというのは、一気にはできません。ちいさなことをつみかさねることで、いつの日か、信じられないような力を出せるようになっていきます。

引用:夢をつかむ

日々の基礎練習をサボって大きなことは成し得ません。

同様に、小さなお金をムダに失っているようでは資産は作れません。

兵士長兵士長

すべては小さなことの積み上げだ。

考え方を変えて、行動を変えて、習慣を変えることで継続が生まれ、正しい継続の先に成功があります。

そのための第一歩として、現金払いの弊害である「小さなお金の流出」をとめることが先決なのです。

 

貴重な時間を節約する

クレカ払いにする2つ目の理由は「時間を節約するため」です。

先程の手数料と同じ様に、現代社会で現金払いを続けていると様々な場面で時間を浪費してしまいます。

・レジでの支払い

・通販の支払い

これもまた、じわじわと痛みを感じない程度に少しずつ貴重な「時間」を搾取されてしまいます。

ほんの数秒から数十秒ずつ、場合によっては数十分以上の貴重な時間が失われていきます。

「なぜそんな小さなことを気にするの?」

「数秒ずつくらいどうってことないじゃない?」

このように思う人がいるかもしれません。

しかし、何事も差が出るのはほんの小さなことなのです。

さらには、この世界で時間ほど貴重なものはなく、どんなに多くのお金を手に入れても時間を買うことはできません。

時間は最も大切な資源なのです。

つまり、「時間のムダ使い=資源のムダ使い」であり、時間の浪費は想像以上に大きな機会損失となるのです。

たとえば1日10分ずつ勉強した場合を考えてみましょう。

「1日10分ずつ勉強したって意味ないじゃん」と思うかもしれません。

しかし、1ヶ月で300分(5時間)、1年経てば60時間の差が出るのです。

これは当然、年数を追うごとに差が開いていき、60時間、120時間、180時間・・・

つまり、コマ切れ時間も積もれば山となるのです。

クレカ払いにするだけで、人生で最も貴重な資源である「時間」を節約でき、その時間を有効活用できるようになりますよ。

 

お金=数値と認識する

そして、クレカ払いにする3つ目にして最大の理由が「お金=数値として認識するため」です。

多くの人はお金というと紙幣(現物)をイメージするかもしれません。

しかし、お金を増やしたり資産を作るときにはお金を数値と見なすことが必要です。

兵士長兵士長

これは結構大切だ。

金融教育を受けていない場合の「お金=現金(現物)」という考えは、お金を増やすにあたっては不利な状態なのです。

では、なぜお金を数値と見なければならないのか?

それは、お金の正体は「数値」であり、お金は「契約」によって移動するからです。

JKミカJKミカ

どういうこと?

兵士長兵士長

具体的に考えれば簡単だ。

難しく考える必要はありません。

たとえば株式売買を例に考えてみればカンタンです↓

私はグノシー(6047)という銘柄を1674円で100株買い、1855円で売却しました。

そこにあったのは「契約」であり、その結果1万円以上のお金を儲けています。

このように、お金が移動する時には「契約」が伴い、お金は常に「数値」として移動します。

*物を買う時も同じ

私は株の売買を数値認識して、ほぼ絶対に勝てる有利な「契約」を結んだのです。

*不利な契約を結ぶとお金(数値)は減ります

そしてその結果、お金が増えたのです。

さらには、当ブログの最終目的である「資産」とは形あるものではなく「契約」であり「数値」です。

つまり、最終的に必要なのは契約としての数値データを有利に展開(移動)できる能力なのです。

*有利な契約を結べる能力

「何のこっちゃ、よく分からん・・」と思うかもしれませんので、この数値認識の話をもう少し掘り下げてみましょう↓

 

お金=MPという認識

お金=数値という認識ができれば、この世界の見方を変えることができます。

この世界に誕生するすべての人はMP(マネーポイント)が¥0の状態で生まれてきます。

・日本に生まれたら単位が「¥」

・アメリカに生まれたら単位が「$」

いずれの場合でも全員0からのスタートです。

*胎児の相続など特殊な場合を除く

生まれた瞬間からMPを持っている人はいないため、まさに僕らは横一列でスタートを切ったのです。

そして、はじめて手にしたお金。

それはお小遣いだった人が多いかもしれません。

つまり、誰かがあなたに「このお金をあげるよ(譲渡契約)」といったため、所有権があなたに移ったのです。

この時、あなたは生まれてはじめてMPが¥100となったのです。

*日本で100円手にした場合

しかし、小さな子どもはまだマネーリテラシーが低く、お金の意味がよく分からない状態です。

「この丸い玉は何だろう?」

「お菓子と交換できてうれしいな!」

くらいの認識しかないでしょう。

 

この頃はみんな同じようなもの。

まだ、マネークエストはスタートしたばかりなのでそれほど大きな差はついていません。

しかし、それから10年、20年の歳月が流れると大きな差が開いていきます。

・MPが10,000,000くらいになった人

・依然、MP0付近の人

・MPをマイナスにしてしまった人

・メガンテをとなえた人

*メガンテ=自己破産

しかし、まだ結果は分かりません。

あくまでこれは途中経過。

大借金からの逆転劇の末、大富豪になった人もいます。

 

ただ、どのような結果になったとしても、お金が移動する時には何らかの契約が伴っていることは確かです。

・契約による数値の移動

これがお金が増減する正体なのです。

 

もう1つ例をあげてみましょう↓

たとえば「宝くじを買う」という行動をMPの増減という観点から見てみよう。

前提条件:統計データによる宝くじの還元率は50%とする

1.主人公は10,000円分の宝くじを買った

2.(1万円分の宝くじを買うという「契約」を交わした)

3.するとMPが5,000減った

つまり、何がいいたいか?

「宝くじを買う」という行動(契約)をするとほぼ確実にMPが減っていくのです。

MPを減らす行動はこの世界にいくつもありますが、これはほんの1例。

「無戦略な株式売買」や「儲かる原則を無視したビジネス」を興すと高い確率でMPが減ってしまいます。

*株やビジネスも契約によってお金が移動します

 

しかし、一方でほぼ確実にMPを増やす行動もあります。

1.主人公は時給1,000円のアルバイトを8時間行った。

2.(1時間1000円という労働「契約」を結び、履行した)

3.するとMPが8,000増えた!

このようにして、「主人公(あなた)が何を考えてどのように行動したのか」によってMPは増減を繰り返します。

そして、いち早く資産を作ってラットレースから抜け出すためには、できるだけ効率よくMPを資産へと転化していくことが必要です。

この目的のために必要なのが、株式投資&ビジネスです。

現在、「巨人」となっている多くの人はこの2つの能力を高めてMPを増やした人たちなのです。

そしてクレカを使えば、「お金=数値&契約で移動」という認識を高めることができるのです。

 

以上がクレカを使う必要性です。

クレカを使えば次の3条件をクリアできます。

クレカ払いにする3つの理由

・ムダなお金の流出を防げる

・貴重な時間を節約できる

・お金=数値と認識できる

お金も時間もすべて数値として認識し、節約&コントロールできます。

お金を使う場面を「契約」として認識し、「お金=数値の移動」と捉える思考を身に付けるために、クレジットカードは最高のアイテムなのです。

JKミカJKミカ

でも、クレジットカードってなにか不安・・。

兵士長兵士長

未知の領域だからそう感じるのも無理はない。

ただし、まだ1度もクレジットカードを使ったことがない人にとって、クレカ払いは未知の領域(壁外)です。

現金払いからクレカ払いに切り替えるためには大きな心理的障壁を乗り越える必要があるのもまた事実です。

 

では、なぜクレカ族になるのが不安なのか?

その最大の理由は、現金族はクレカ族がどのような民族なのか分からないからです。

引用:ショッピングでの支払いに関する意識調査を実施

「クレカ族になったらお金を使いすぎてしまうのでは?」

「セキュリティーの問題が心配だ・・・」

よく分からない世界に対してこのように思うのも無理はありません。

なので、まずはクレジットカードについて知ることが第一歩です。

クレカの仕組みを知り、クレカへの誤解を解き、そのメリットが分かればきっとあなたもクレカを使いたくなりますよ。

かつての私がそうであったように。